見せる配線
有功の現場順調よく進んでいます。
コンセントや照明の打ち合わせを日曜日にして
確定したので 電気工事の配線工事が始まりました
設備関係の図面で施主様に現場で説明させてもらって
ここにコンセントをとって 高さをどうするか
カウンターの下にとるのか 上にとるのかなど打ち合わせ
してから配線工事を始めます。
打ち合わせをしたうえでも あとからここにコンセントがあれば
という話がでて 引っ越ししてからつけにいくこともありますが
現場で時間がかかりますが あとでできるだけ問題が起きないように
リスクが回避できると思っています。
また電気工事をしてもらっている 六車電工さんとは長い付き合いで
かれこれ28年くらいの付き合いになります。
配線をひくのにも いかにきれいに整理して 配線するか
六車さんと職人さんは考えてやってくれます。
電気が通っていれば 最短で引っ張って きれいに配線ができない
業者さんもあるようですが。 見えないようになりますが
見せる配線をやってくれるのでありがたいです。
(図面をチェックしてくれています)
貴志川の家・Ⅱ 竣工写真出来ました。
先日撮影して頂いた“貴志川の家Ⅱ”の竣工写真の
一部が届きましたので少しご紹介します。
白い塗り壁調のクロスに化粧の柱・梁と
ソファーやカーテンの色が入り空間も落ち着いてきました。
斜め天井の上部壁には、2階から見下ろせる小窓があり
子供室とのコミュニケーションだけでなく
1階から2階へ心地良い風がぬける通り道でもあります。
この建物は、長期優良住宅で省エネルギー対策等級4を取得していますが
数値に表せない心地良さにも貢献しています。
構造見学会無事終了しました
今週土日で開催された園部の家の構造見学会
無事終了しました、完成見学会に比べると見に来てくれる
人はだいぶ少ないですが (今回予約制ということもあったのですが)
やはり来てくれる人は 勉強熱心で 完成見学会で見れない
仕上がる前の 骨組み 断熱の施工 下地の組み方
外部面材の考え方等色んな話をさせてもらい
いろんな質問をもらうことができました。
数は少ない(なかなか集客ができないイベントですが)
いままでずっと開催してますので 今後も完成見学会
また構造見学会 また新しく企画している (仮称)木の家を勉強する教室
などなどいろんな企画を組んで 色んな話がきける場を設け
気軽に質問がしてもらえる場をつくっていきたいと
今回改めて思いました。
断熱施工 なぜ435と390の2種類使うのか
なぜ 断熱材の重なりの所に専用のテープでジョイントしているのか
などなど話させてもらいました。
横浜のマンションの杭の施工不良
横浜のマンションの杭の施工不良の問題が今大問題になっています。細かい内容はまだ公表されていませんが専門家として不思議に思うことがあります。今ニュースで報道されているのは旭化成建材の施工不良ということで特にその担当者が問題になっていますが本来は元請けの施工会社があって、専門業者に杭工事や他の専門工事を発注しているのですが基本的に元請け施工会社がまず責任を問われるのが普通です。施工会社の担当者が杭工事に関しての立ち会いや書類のチェックをするのが当たり前で下請けに任せきりにすると言うのは本来あってはあらないことです。また普通であれば設計事務所が入っているはずなのでその設計事務所の監理責任も問われるはずです。下請けの工事会社がミスをしても施工会社の担当者や設計事務所がチェックをすることで本来こういうミスは防げるはずなのです。マスコミの報道ではこういうことが一切報道されず偏った報道内容に違和感を感じます。大手ゼネコンの工事でこういうことが起こることは今までは考えられませんでしたがなにか人任せや下請け任せという風潮になってきているのではないかと思います。
私たちがやっているのは木の家ですのでこのマンションの問題は関係ないように見えますが実は木造でも地盤改良工事や杭工事が必要な場合がありますので同じように注意が必要です。地盤は土の中に隠れていますので調査データや実際に杭を施工しているときの機械のトルクなどをチェックして確実に固い地盤まで杭や地盤改良をしなければなりません。私たちの木の家をつくる会では我々設計事務所が監理者として施工の立場とは別に工事監理を行いますので今回のような施工不良が起こらないようなシステムになっています。一人の人間では故意でなくてもミスはおこるものです。それを何人かの人が二重三重にチェックすることでミスを防げるものだと思います。
今回のマンション問題はまだまだ経緯を見守る必要がありますが、本当にマンションを購入された方がお気の毒です。今回の問題は我々も自戒を込めて対応していかなければいけないと思います。
日々情報収集
先週の事に成りますが、大阪のATCで開催されていた、
『LIVING&DESIGN2015』という建材展示会に行ってき
ました。
日々業務に追われる中、1日日を空けて出掛けるのは
正直大変なのですが、展示会等には出来るだけ出掛け
るようにしています。
ネットに情報が溢れている時代、情報収集だけなら態々
遠方に出掛ける必要は無いのですが、やはり実物を見
て触れる事ができ、その材料への想い等を直接聞く事
が出来る事は大変貴重で大切な事だと考えています。
物が溢れている時代だからこそ、生きた情報を得る事が
大切ですし、建材だけでなく、展示空間を体感する事は、
自分達が展示会をする時などの参考にもなります。
設計者として、住まいづくりを検討中の方やクライアント様
に、専門家として最新且つ最良のお話しをさせて頂ける用、
日々情報収集を行なっておりますので、何か判らない事や
疑問に思う事、住みたい空間のイメージはあるんだけど、
どうしたら良いか判らない等々、どんな些細な事でも気軽に
相談してくださいね。














