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2016年4月26日

今週 金曜日(祭日) 勉強会です

今週の 4月29日(金曜日)の午前10時より

和杢庵で 木の家づくり勉強会 テーマは 自然なくらし

を開催します 今回は おすすめの珪藻土の話を

中心に 一緒に左官職人さんと塗ってみたり

コースターや小さな小物を珪藻土で一緒に作れたら

と思っています。 定期的に 自然なくらしをテーマに

いろんな素材を掘り下げて一緒に勉強できる

ような形になればと思っています

予約も入っていますので  来られる方は

事前に予約を会のほうに入れてくれれば

ありがたいです。

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著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月23日

逃げ地図

熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

和歌山県では南海トラフ大地震が起きる確率が高いといわれ、津波による被害が心配されて

います。

私が所属している、日本建築家協会近畿支部和歌山地域会でこのたび「逃げ地図」を作成し

て先日発表しました。

「逃げ地図」とは南海トラフ大地震による津波来襲時の予想浸水域が表示されている地図に、

浸水区域外まで逃げる時間を色分けして落とし込んでいます。

和歌山県が作成した、予想浸水域を基に指定避難場所や津波等が到達しない場所(道路)を

明示しました。

1分間の歩行距離を43mと想定し、3分毎に色分けを行い、避難場所までの時間が一目でわ

かるように表現しています。

今後は各自治体に呼びかけ、住民ワークショップで実際にまちを歩くなどして生活動線や防災

のインフラ整備が今よりももっと進むことにより書き足してゆくように「そこに住んでいる人々が

作り上げてゆく」そんな地図を目指しています。

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著:山野 公嗣 スペースデザイン


2016年4月21日

ずっと勉強

50歳を超えて 体力も気力も落ちては来ているのですが

住宅を施工する立場では いくつになっても勉強、勉強で

この年齢になっても時代の流れを敏感に感じて 昔からの

良いものはそのままに新しい知識は知識で取り入れていく

柔軟な気持ちが必要なのかなと思っています。

ZEH (ゼロエネルギー住宅) 2020年には新築の半分を

目標に進んでいいるみたいですが。

やる やらないは 別にして どのようなものなのか

どのような設備がいるのか 費用はどれくらいかかるのか

設備のことなのでランニングコストのことまで含めて

話ができるようになっておこうという思いで日々勉強しています。

今回そんな中で西方設計の西方里見さんが書いている

「西方里見が選んだこの建材・設備がスゴい」の本を購入して

読み始めています。 断熱のことエコ住宅のこと

ゼロ住宅の作つくりかたのことなどの第一人者です。

今回 購入したのは西方さんが住宅に使っている建材や設備

に特化した本です。

ZEHには賛否両論あるように思いますが 私もいろいろ勉強して

設備に頼る前に もっと建築でできることができないか

考えてまとめて自分自身の考え方をしっかり持てるようになれれば

と思っています。 ずっと勉強です

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著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月19日

勉強会に行ってきました 2

前回ブログに書いた 勉強会に行った話の第二弾です

島根県立大学連携大学院教授の 藤山 浩 (ふじやま こう)先生

の講演の話をさせていただきましたが。 今回は島根県で現在は市町村

合併で吉賀町と名称になっていますが 柿木村という村(人口は1600人)

くらいといってました。 そんな小さな村で思いをもって工務店を営んでいる

株式会社 リンケンさんの施工した建物見学に行きました。

柿木村 中心に考えて隣にある大きな町は 益田市という所ですが

それでも人口5万人くらいの そんなに大きくない商圏の中で

地場の木材を使って 想いをもって取り組んでられているところが

田村社長と現場を見せてもらう中で ひしひしと伝わってくるのがわかりました。

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柿木村で 週末喫茶 場ザール IUターンの若者たちが集う食の会などに

利用されている 欅ガルテンの外観です

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川辺のひまわりはうす 外観の一部です

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石見瓦再生の家 外観と台所カウンターのワンショットです

中の写真も撮っていますが プライバシーのこともあるので

外観中心のアップになりましたが。

それぞれ 特徴のある建物で 特に石見瓦再生のの家は

築55年を経た家屋も手を加えることにより新たな息吹が

感じ取れる再生工事の現場になっていました。

和室の低く高さが抑えられた窓から見える 石垣のアングルがきれいでした

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見学会と講演会を終えて  初日が終わり懇親会へと入っていきます

夜のトークと後日の話は パート3で

 




著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月18日

有功の家 写真できました

この間 写真撮影した有功の家の写真のデーターが

長岡さんから送られてきました。

作品の所にのせる前に 抜粋して紹介します。

この家は 30代の御夫婦と小さな子供さんのいるお家です

四角の形と白色をベースとした外観にしてほしいとの要望があり

またできるだけ小さく(コンパクト)な家で施主様自身のらしさが表現できる

住宅に仕上げました。 作品集には後日アップできるよにします。

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外観

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玄関まわり

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リビング、ダイニング

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右側 奥さんこだわりのコラベルタイルです

 




著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月17日

断熱設計

熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

被害全貌はまだ見えませんが、和歌山県でも被害家屋応急危険度判定

の協力準備が進められているようです。

被害がひどくないように願うばかりです。

話は変わりますが今回は断熱のお話を少し

昨年より省エネ法の改正により住宅の断熱設計の手法が変わりました

従来の断熱設計はいわゆる仕様規定

どこそこの地域でこの断熱材を、壁なら何mm天井なら何mmというふうに

一覧表で決まっていました

今回の改正(平成25年基準)では性能規定に・・・

つまり建物ごとに日射や熱量を計算して部位ごとの断熱材の厚みを決めます

言い換えると建物の断熱性能を設計者がコントロ-ルできるということです

最低限の基準をクリアするだけにするか、高性能にするか・・・

どこを目標にするかというお話は又次回で

断熱性能は住宅の環境に直結するのでどの性能を目指すかは重要です

設計者は今、目に見えないものを設計する時代になっています

 




著:佐原 久登S・A設計室


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