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2018年2月18日

「津秦の家」内外装打ち合わせ

昨日「津秦の家」の内外装の打ち合わせ行いました。

上の写真は現場に外壁塗装の現物サンプル(大きさは約90㎝角)を並べたところです。

仕上げ材を決定するときは可能な限り大きな現物サンプルで確認してもらいます。

色決めはまずサンプル帳で候補を10個ぐらい選び、メーカーよりA4サイズの現物見本を取寄せます。

それを現場に並べて最終候補を3~4個選び、上記のような大きな現物サンプルを作成します。

大きなサンプルで確認することで、実際の出来上りがよりリアルに想像でき、イメージが湧きやすくなります。

私は色を決めるときは必ず現地で現物サンプルを並べて確認します。

日蔭と日向で見え方が違いますし、周りの状況で建物の雰囲気も確認できるからです。

内装の和紙も決定し、大工工事も今月でだいたい終わる予定です。

▲和室よりリビングの吹抜けを見る




著:山野 公嗣 スペースデザイン


2018年2月15日

「堺の家」打ち合わせ

本日「堺の家」の打ち合わせを現地で行いました。

計画案もほぼまとまり、現地で前田さんと縄張りをしてお客様に確認してもらいました。

縄張りとは、建物の外周を実際の現場に縄を張って確認することです。

図面上で見ていると実感がわきにくい敷地の空き寸等も現地で縄張りを行うと具体的な

大きさがわかってイメージしやすくなります。

特に計画している建物の周りの状況(隣接地の建物等)が確認でき、リビングからの眺め

はどうか、道路からどう見えるか等、現地でなければ分らない情報を確認してもらえます。

 




著:山野 公嗣 スペースデザイン


2018年2月8日

再会することが出来ました。

先日、木の家をつくる会のギャラリーで、以前イベントでお話させていただいた

住まい手さんとお会いして、家づくりの話を伺いました。

改めて、木の家づくりの話や今後の具体的な計画など、

前向きな話になり良かったと思います。

私たち設計者がきちんと入った家づくりは、

どうしてもヒアリングなどに時間を要してしまいます。

しかし、それは良い家づくりには、お互いの意思疎通が必要と考えて、

クライアントとのコミュニケーションを大切にしているからです。

長く住んでいただく住まいですから、じっくり進めることが、

結果として良い方向につながるともお伝えさせていただきました。

▼写真はヒアリングの様子です。




著:SIMS建築設計


2018年2月2日

津秦の家 進捗

木の家をつくる会で進めている

津秦の家ですが 大工の乾棟梁頑張ってくれています

外部の面材の工事も終わり 防湿シートを施工し

通気胴縁も完了して 来週からはサイディング工事に

入る予定です。

内部は 断熱材の施工も終わり 天井の下地をしています

来週には紀州熊野木材さんから 厚さ30mmの床板と

紀州材の造作材も入ってくる予定です。

日曜日には 設計の山野さんと施主様と三者で外壁の

色の打ち合わせをする予定です。

90センチ角の大きさの見本板も4色用意して

見てもらえるようにしています。

造作家具の打ち合わせも 行う予定です。

 

 

 

 

 

 

現場の足場には町角アートシートを設置しています

 

 

 

 

 

 

断熱材施工です ボード直貼り施工ではなく

横胴縁を流してから ボードを貼るので

断熱材のジョイントを専用のテープで止めています




著:前田 純(株)和秋建設


2018年1月20日

津秦の家 現場打ち合わせ

本日、大工さん現場監督と現場打ち合わせを行いました。

2次元の設計図面では表しきれない納まり等を、工事の進捗状況に応じて現場で打ち合わせを行います。

私は図面を書くとき原寸で作図しているので、設計図面では縮尺1/50で製本していても、現場打ち合わせでは、図面を拡大した縮尺1/10又は1/1の図面で打ち合わせを行います。

特に開口部(窓及び内部建具)廻りの部分では、いろいろな材料等が交錯するところであるため、大きく拡大した図面を見ながら時間をとってじっくり打ち合わせをします。

一般の住宅の内部建具は既製品がほとんどですが、なかなか良いものがない為、私はその家にあった建具をオリジナルで製作しています。

基本的に内部建具は特別な場合でない限り引戸で設計しています。

開いている時と閉めている時のどちらでも美しく見えるように、建具を開閉する時に簡単にできるように等、使用する方が気づき難いところですが、いつも注意しながら設計をしています。

外部建具にはコスト、性能等が高いアルミサッシを使いますが、ただ取り付けるのではなく、外部とのつながりが気持ちいい納まりになるよう、枠廻り等を工夫しています。

今回、リビングのメイン建具1か所は、大きさが既製アルミサッシの製作範囲外であったため木製外部建具をオリジナルで製作します。

現場は、断熱材も入ってこれから枠を取り付け、内装工事が進んでいきます。

 

 

 

 




著:山野 公嗣 スペースデザイン


2018年1月11日

津秦の家 中間検査

寒いと思わず 口走ってしまうほど 本日天候は

この冬一番の寒さになっています。

防寒のジャンパーとホッカイロがないと今日はほんとに

辛いですが寒さの中でも頑張ってくれている職人のみなさんには

ほんとに感謝です。

朝、車のボンネットの上も うっすら白くなっており

通勤途中、紀北からの車(たぶん山沿い)の 屋根にも白い雪が積もっている

車もちらほら見かけました。たぶん高野山の方はたくさん積もっているだろうな

と思いますが。寒さに負けずに現場の方は順調に進捗しています。

津秦の家の現場ですが 本日木構造の金物がきちんと取り付け

られているかの確認をするための検査をうけ無事終了することができました。

もちろん瑕疵担保の検査も終わっています、また紀州材の検査も終わっているので

これから大工さんはサッシの取り付けと外壁の断熱材入れが中心になり

造作材の加工に入っていく予定です。

屋根噴きも終わっているので 外壁の段取り ベランダの防水の段取りも

並行して進めていく予定です。

ちらほら雪が舞っています

町角のアートシートも玄関上に設置しています




著:前田 純(株)和秋建設


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