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2017年6月27日

梶取の家 新築 仕上げに入っています

和歌山市 梶取で建築中の現場ですが。

大工工事も終わり 内装関係も終了しています。

電気関係の コンセントやスイッチ 照明器具の取り付けも

順調よく進んでいます。

本日から 給排水関係の内部の仕上げも始まりました。

洗面化粧台  トイレ 外部に設置するエコキュートも

本日現場に搬入して 取り付けに入りました。

内部の制作の木製建具も 一度取り付け 外して塗装工事を

するために 持って帰ってもらいました。

既製品の建具と違って 制作し建具は 味わいがあります。

外部の土間の高さの 墨出しも完了しました。  外部工事も

今週天気が続けば 給排水関係 合併浄化層の設置も

完了するので。本格的には来週からの着工になります。

7月20日ごろの引っ越しに向けて  現場は進んでいます。

(クロスも完了して システムキッチンも設置済みです

カウンターはタモの一枚板です)

(建具も塗装するためにいったん外します)

(コキュート設置の為に 基礎工事完了しています)

駄目工事が残らないように進めて 頑張って引き渡しのができればと

思いながら進めています。

 

 




著:前田 純(株)和秋建設


2017年6月25日

木の家勉強会 無事終了しました

本日 午前10時から木の家勉強会を開催しました。

今回の講師はスペースデザインの山野さんが担当で

自分の家を設計した時の話を 一般の人にもわかりやすく

土地の購入の時から 実際建てて 住んでみての感想など

設計者の立場での リアルな話をしてくれました。

実際これから家を新築して建てる予定の人たちが 来てくれていたので

参考になったとの声も聴けたのでよかったです

そのあと 銘木の板を使った 時計作り一緒にさせていただきました。

今回予定した 銘木は 栃の木とカバ桜の木を用意してお客さんに

選んでいただきました。

一部電動工具も使いましたので 私たちもお手伝いしながらの

制作にはなりましたが。 ワイワイ言いながらの時計作りに

なりました。 仕上げには荏油を塗って仕上げさせてもらいました。

子供たちもさわることを考え 自然な塗料をチョイスさせてもらいました。

時間がたつのが早いと感じるくらい 楽しい時間を過ごさせてもらいました。

今後とも 定期的に こんなイベントができればと思っています

(ざっくばらんに 座談会形式でお話します)

(時計制作中です)




著:前田 純(株)和秋建設


2017年6月24日

和田の家 足場取れました

和歌山市 和田で進めている新築の住宅ですが。

外部の足場を撤去しました。

塗装工事からの板金工事で樋をかけてもらい

足場を撤去しても問題ないか 確認してからの解体になります。

現場が進む中の 大きな事柄で 着工前の地鎮祭や棟上げなどが

ありますが 施主様が絡まないのですが 現場としては

足場の撤去という所は 大きな事柄の一部になると思っています。

ずっとシートで隠されていた 建築物が 撤去と共に全容を現すわけですから

建てている人間にとっては 嬉しい気持ちと外部が出来たという安どの気持ちと

半々くらいの気持ちになります。

でもすぐに 外構の段取りをしないといけないので 最終現場が終わるまでは

打ちわせ含め 段取りよく進めていくこを心がけています。

内部の方も 大工さんが頑張ってくれているのであと2週間くらいで

木工事が完了する予定になります。

木製建具の打ち合わせも 明日行う予定です

決めなければいけない事柄も 現場の進捗に合わせ タイムリーに

進めていきます。

(やはり足場が取れるとほっとします)

リビングから見上げると 紀州材の杉の梁がかかっています

天井も杉の化粧板で仕上げています。

 




著:前田 純(株)和秋建設


2017年6月21日

家のプラン(間取り)の考え方 時間とともに変化

現在 見積もり中の案件が2件ありまして

見積もりに至るまでに 一緒に打ち合わせ等もさせていただき

家の間取りが決まるまでの 過程と流れを一緒に考え 感じてきて

今日この頃思うことが少し出てきました。

私も家を建てた15年前には 家族4人で家のプラン(間取り)を

一生懸命考えました。 私が小さい時に 男兄弟3人6帖の部屋で

過ごしていた経験があるので 子供の部屋は少しでも広い部屋にしてあげないと

思いながらプランした記憶があります。

時代の流れや価値観の変化で この頃は 小さくても 質の高い家

断熱性などを高めた高性能な家に住みたいとの要望が多くなってきたように

思います。 私の家を建てた時代に比べると 断熱材の基準も大幅に変わってきました

家全体が低温になることは 健康阻害に働くと考えられたりしています。

高性能の家 サッシや断熱材 使う材料 自然素材や地元の木材をつかったりもします

同じ2000万の家でも 40坪であれば 坪50万  30坪であれば 坪66.6万

どう考えても30坪の家の方が質が高い方に向かってくると思います。

家が大きいのは 確かに大は小を兼ねたりしますが

自分の経験では 子供が育ち 一人が就職して一人が大学生の今

嫁と話しすることは たまたま二人とも家から通ってくれているからいいものの

大学受験の時に 下宿する可能性があった時には 2人になったら今の家は45坪も

あるので大きすぎると話したこともありました。

LDKに隣接する畳を敷いた和室も 1日過ごすうえで 和室の部屋に入らない日もあるの

が事実で 本当に必要だったのかなど考えたりします。

断熱の性能もその当時は 頑張ったつもりですが

現在の基準 断熱等級4やZEH基準で考えると 大きなさがあるのは事実です。

その時は これでいいと思って進めたプランも時間の経過と共に大きく変化してきます

家族構成の変化も 子供が小さい時は先に家を離れることなんかは考えることもなく

(考えようもしなかった)ように記憶しています。

施主様の要望聞いたうえで 進めては行きますが

現在の施主様より 15年前に建てた 経験者として 間取りの考え方なども

時がたてば変わり 家族講師も必ず変わりますので。

私自身の経験も話をさせてもらって 少しでも参考になればいいかなと思っています。




著:前田 純(株)和秋建設


2017年6月19日

島根に勉強会に行ってきました 2

勉強会2日目も 盛りだくさんで 朝8時45分から開始になりました

まず 町の工務店ネット代表の小池さんのお話で 新しくはじめようとしていることなど

いろいろお話を聞かせていただきました。

そのあと 基調講演1「ベーシックハウスを考える」というお題で

建築家の 堀部安嗣さんの話を聞かせていただきました。

私自身 堀部さんの建築作品は大好きで 今回いろんな話を聞かせて

もらったので 勉強にもなりました。

あとで書籍の販売もしていたので 「建築を気持ちで考える」を購入させてもらいました。

本にサインまでしていただき嬉しかったです。

そのあと 高断熱 高気密住宅の話など 今後どのような方向に向かうのかなど

話を聞かせていただきました。

終了したのは 2時半でした そこから車を走らせ

せっかく出雲に来たのだから 出雲大社横の設計/槇文彦さんが手がけた

島根県立古代出雲歴史博物館の建物見学に向かいました。

建築されて 10年の年月がたっていましたが非常にきれいな建物でした

そのあと 出雲大社に向かいました 今回私自身初めて行きましたが

言葉に言い表せないくらい  建物に圧倒されました。

宗教などの概念をこえて 日本人の心で見学させていただき

心が 浄化されるような思いになりました。

一度足を運んでみるのもいいと思います おすすめです。

2日目の見学の方は 建築家の半田雅俊さんと一緒に行動したので

今後の設計の話なども打ち合わせできてよかったです。

半田さんを出雲空港に送ってから 和歌山に向けて走り出しました

建築について また日本の文化に触れあえた2日でした

(平田町 木綿街道の街並み)

 

 




著:前田 純(株)和秋建設


2017年6月18日

島根へ勉強会に行ってきました 1

6月の14日水曜日から15日木曜日にかけて 島根県の出雲市まで

町の工務店ネットのセミナーに参加してきました。

電車で行くのは思っている以上に時間がかかるので

車で走っていきました。今回一緒に行く人がいたので(計3名)運転を

交代しながら行けたので 思っていたより楽にいけました。

まず初日は 島根のメンバーの藤原木材産業さんが手掛けた仕事を

3か所見学させていただきました。

まず一件目は 設計/半田雅俊さんの ビオハウスHを見学させてもらいました

一律の規格住宅ではありませんが 構造や断熱に明快なルールを持っていながら

一件一件を丁寧に設計して町工の工務店が全国で建てている家になります。

また地元の木材をふんだんに使った木の家になっています。

今回の建物には空気集熱式ソーラー「びおソーラー」も設置しており

断熱の高性能と合わせて 冬の暖房費を大幅に削減できるようにしてありました。

私の会社でも 現在 半田さんに設計をお願いして ビオハウスHを施工す段取りに

なっているので 興味深く見させていただきました。

その次が 設計・趙海光さんの  現代町家・出雲を見に行きました

コンパクトではありますが ベースの建物にゲヤを組み合わせて

小さいけれど大きく暮らせる家がコンセプトになっています。

そのあと 建築家  故永田昌民さんの家の見学に向かいました

細かい収まり 心地の良い天井の低さ 窓の配置

外の風景の取り込み感などしばし時間を忘れただただ純粋に建築好きな

おじさんに戻らせていただきました。

建築主さんのお話も聞かせていただきましたが 永田さんに設計を依頼した時に

3年待ってくれたらと言われたそうですが。3年間本当に待って設計をお願いしたそうです。

新築の時よりは 年数がたっていますが 古美ていく建物の美しさが

わかる建物でした。

見学会が終了後  宿泊先の 玉造温泉に移動して

明治学院大学の経済学部 教授の服部圭朗さんの講演を聞かせて

いただきました。「これからのまちづくりの課題と可能性」というお題での

お話でした。その話の中で 全国のシャッターが閉まっている商店街の話になった時に

前のプロジェクターに映った商店街が 我が町のぶらくり丁が出てきたのにはびっくりしました

その後 交流会を経て一日目は無事終了しました。




著:前田 純(株)和秋建設


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