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2015年9月21日

変動金利vs固定金利 3

前回のブログの続きでですが 住宅ローンの歴史の話をしようと思います

私自身も 自宅の 住宅ローンを組みました

今から14年前の話になろうとしています。 そのころ何の勉強もしていなかった

ので、当たり前のように 住宅金融公庫からお金を借りて住宅ローンを組みました

3年くらい経過してから変動金利に借り換えをして現在に至っています

20年スパンで考えると 1996年から現在まで(2015年)の間

変動金利の変動は0.5%しか動いていません

(1990年ころの変動金利は7%くらいの金利でした)

固定金利(フラット35)との金利の開きは

ここ15年くらいの間でだんだん縮んできています

2%くらいあった開きが現在どちらもMAXの条件下の場合

1%くらいまで来ています、今までのことを考えると私の場合は

変動に変えたおかげがあったように思いますが

これからのローンを組む人は非常に悩ましい問題だと思います

35年で組んでも 繰り越し返済をして 20年から25年くらいで

返そうと思っているのであれば 変動で当初から元金が減っていくほうが

いいのかなとも思いますが。

安心して 35年間かけて 変わらず毎月返していきたいと思うので

あればフラット35Sはいい商品だと思います。

ですが35年間 金利が上がったり下がったりして トータルで

現在の変動金利くらいで落ち着いたならば かなりの金額の利息を

支払うことも事実になります、

変動金利は 5年間支払い額が変わらないで 中身(元金 ,金利)の割合が

変動していきます 5年後 急激な金利の上昇があった場合でも月々の支払は

1.25倍までしか上げられない(1.25倍ルール)で借りて側を守っています。

変動のリスク またリスク回避の考え方を勉強すればいろんな方法もあります

固定から変動には変更はきかない しかし変動から固定への変更はききます

(同じ金融機関の場合)

固定金利フラット35から 銀行の変動への変更はできませんが 借り換えするので

あればできます。 住宅ローンの借りる側の 勤め先 年収 頭金がどれくらいあるの

かによっても条件が違います。

100人住宅ローンを組む人がいれば 100人とも条件や考え方が違うと思います。

5年前 10年前 20年前 金利の歴史も頭に入れて勉強して結論を導き出すのも

一つの考え方だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




著:前田 純(株)和秋建設


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