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2017年5月30日  カテゴリー:ブログ

建築工事費について

お話をさせていただいた方から、「木の家をつくる会」で家を建てたらいくらぐらいかかる

のですかと質問を受けました。

会の仕事が気に入って進めていきたいが、費用が気になって前に進みにくいようでした。

私は40坪ぐらいのお宅で、坪単価70万前後(税抜)ぐらいですよ、とお話しします。

内容にもよりますが、総額2800万前後ぐらいではないでしょうか。

ただ、工事金額は坪あたりいくらで決まるものではありません。

たとえば、1㎡あたり5,000円の床材を33㎡(約20帖)のLDKに張った場合、床材の値段

は165,000円になります。

これは材料だけですので、大工さんの手間賃を加算した金額が床の材工価格になります。

床材の品物が変われば当然金額も変わります。

床材以外の材料も同じですので、使用する材料によって、総額も変わります。

本来、建築の金額は坪いくらではなく、一つ一つの工事金額を積み上げて集計したものが

建物全体の工事金額になります。

結果的に、総額2800万円で40坪のお宅は、坪単価が70万でした、ということになります。

会では一つ一つの項目をすべて積み上げて見積りしますので、基本的に一式いくらのよう

なブラックボックスみたいにわからないものはありません。

お客様には品質と、金額を納得していただいて最終決定していただけると思います。




著:山野 公嗣 スペースデザイン


2017年5月27日  カテゴリー:ブログ

梶取の家 新築 進捗

梶取の家は大工さんが頑張って 仕事を進めてくれています。

外部の方も サイディングの施工が完了して

コーキング施工 軒天塗装 の順に進んでいきます

床のフローリングも 施工開始しました

壁のボード貼りも並行して進んでいます。

玄関ポーチのタイル、クロス クッションフロアの

カタログも渡してあるので 見といてもらった上で

次回現場で打ち合わせして サンプルをとる品物を

一緒にピックアップしようと思っています。

6月に入ったら システムキッチンの据え付けも

行うように用意してあるので、日々現場が進んでいくのが

わかります。




著:前田 純(株)和秋建設


2017年5月23日  カテゴリー:ブログ

軒天 杉羽目板工事完了です

和歌山市 和田で進んでいる現場ですが

LDK前に軒が深く出ています

夏の厳しい日差しを和らげる効果があります

軒を出すことによって 日差しをコントロールすることができます

また 外壁の壁のメンテの為には 軒が出ていた方が有利に

働いたりします。

その軒の仕上げの部分(軒天)は 今回杉のの羽目板を施工しています。

ケイカル板に塗装の部分もあるのですが やっぱり仕上がったのを見ると

風合いと味わいが感じられます。

のちに外部用の木部の保護材のキシラデコールを塗る予定です。

外部の色も 決めてもらっているので 内部と並行して

外周りも進めるように 頑張っています。




著:前田 純(株)和秋建設


2017年5月20日  カテゴリー:ブログ

梶取の家 1F床板入ってきました

和歌山市の梶取で進行中の新築工事の現場ですが。

1Fの床に張る 無垢のフロアー(材種はくり)になりますが

厚み15mmの材料が現場に納品されました。

玄関からLDKにかけては 統一してこのフロアーを施工する予定です。

色的には ウオールナット系の少し濃いめの色合いのフロアーです。

木の杢目の表情が 豊かで味のある仕上がりになると思います。

外部も並行して順調に進んでいます。

無垢に見える シート系の複合フローリング多い中

やはり無垢の床板はいいなと思います。

傷のつきやつさ メンテナンス等は既製品のほうが

扱いやすいと思いますが 圧倒的な質感 重厚感 味わい等

長いスパンのことですから

ぜひとも家を建てるなら 無垢のフロアーも検討していただければ

いいと思います。

 




著:前田 純(株)和秋建設


2017年5月19日  カテゴリー:イベント情報

楽しく学べる木の勉強会

楽しく学べる木の勉強会を6月25日(日)10:00~
和杢庵(和歌山市寄合町15藤井松ビル1F)で開催します。

10月に開催して大変好評だった木を知る・木を学ぶ・木に触れるといことで
銘木を使った時計作りをします。

材料の都合上、予約制とさせていただきます。

詳細は追ってお知らせします。




著:前田 純(株)和秋建設


2017年5月16日  カテゴリー:ブログ

既存住宅状況調査 技術者講習 申し込みました

建築士会の方から 既存住宅状況調査 技術者講習の案内が

送られてきました。 平成28年6月に宅地建物取引業法が一部改正され

平成30年4月から既存住宅の売買時に、「既存住宅状況調査」 に関する

説明が義務付けられるそうです。

この時の調査を行うのが 建築士で既存住宅状況調査 技術者講習を修了した

人に認められるようになります。

以前に 建築士会のインスペクターの講習を受けて登録証をもらっているので

今回は新規講習ではなく時間も少し短い移行講習を受けることになります。

私自身 宅地建物取引士の申請も行っているので

どちらももっていることで 和歌山市内中心部の 中古住宅の価値

どれくらい手直ししないといけないのか など建築からの目で(立場で)見て

判断しながら 中古住宅の流通の活性化に 少しでも役に立てれば

いいなと思い。今回講習に申し込みました。

新築ばかりではなく 既存の活かせる建物を残せるようにも

頑張っていきたいと思っています。

 




著:前田 純(株)和秋建設


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