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2016年4月30日  カテゴリー:ブログ , 未分類

「自然なくらし」勉強会 無事に終了いたしました。

今回はお部屋の壁・天井の材料となる珪藻土のお話を事例も元にご紹介させていただきました。家を考え中という複数の方に参加いただき、主に室内環境についてお話をしました。

出来る限り自然室温で暮らしたい。日本の風土を考慮しながら昔の家・現在の家の特徴を理解し、適材適所にどのような材料を使用していくのか。参考になったでしょうか。                    今後はシリーズ化して、また違う材料でも同じように勉強していけたらと思っております。

勉強をした後は実際に珪藻土を塗ってみるというワークショップも行い、左官塗りを体験し、職人さんの技の凄さを見ることができました。家作りの際に今回の壁を塗るような家作りに参加できたら、きっと住まいに更なる愛情を抱かれるのではないでしょうか。             更に同じ珪藻土でコースターやオブジェも作り、持ち帰っていただきました。           吸湿性、消臭性を体験いただけます。

次回もこのような体験型勉強会を行ないますので、是非ご参加ください。             ありがとうとございました。

▼吸水コースターと消臭オブジェ

木_20160430 木_20160430② 木_20160430③




著:SIMS建築設計


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珪藻土体験イベント

4月29日(祝)に和杢庵で、「自然なくらし」と言うテ-マで、木の家づくり勉強会を開催しました。

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その後参加して頂いた方に、実際に珪藻土を石膏ボードの上に塗って頂きました。

初めての壁塗り体験で、皆さん本当に楽しそうに塗って居られました。

楽しい一面難しさも判って頂き、改めて職人さんの凄さを認識されたようです。

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コースター作りも体験して頂きました。

今時にしては少し肌寒い中、熱心に御参加頂きましてありがとうございました。

セミナーが終わった後、今話題のお風呂マットを残った珪藻土で作ってみました。

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連休明けまで乾燥させて、使い心地を試したいと思います。




著:藤井 順三(株)藤井松商店


2016年4月29日  カテゴリー:ブログ

熊本の地震について

熊本の地震に際してお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに

被害にあわれた方にお見舞いを申し上げます。少しでも早い復旧を祈ります。

今回のような直下型地震は本当に予測が難しいということを改めて感じるとともに

日本中どこでも震度7クラスの地震が起こる可能性があるということを実感しました。

特に前震で震度7があり再度本震で震度7ということと余震も震度5や6が何回も

起こるということで建物の耐震にとっては非常に条件の悪い揺れ方をしていると思います。

通常の構造設計では一回の地震に対して耐えられるように計算していますが震度7で一度

構造的にダメージを受けた建物はかなり耐震性が落ちていますので2回目の震度7で潰れて

しまった建物が多かったということです。何回も震度7クラスが起こるとそれに耐えられる建物

を作るというのはかなり難しいと思います。現在の建物は地震の力に対してそれ以上の耐力

を持たせて力には力で対抗するという設計になっていますので想定以上の地震が来ると建物

が潰れる可能性が高いです。それに対して昔の木造建築は基礎と柱がつながっていないので

地震が起こっても建物は変形したり移動したりしますが倒壊しにくい構造になっていました。

究極の免震構造だと考えられます。さらに地震時に屋根の瓦も釘で止めていないので瓦が

飛んで建物の荷重が小さくなるので逆に地震力に強くなりますし、土壁や柱梁の仕口が免震

ダンパーのように粘り強い構造になっていますのでそれも地震に対して有効です。

この構造であれば想定以上の地震にも耐えられると思います。それが現在の木造では

基礎と柱を固定してしまったために逆に地震に弱い建物になってしまっていますし地震に

強くしようとすれば筋交いを増やし金物で補強しというように地震力と正面から戦わないと

いけなくなります。昔のような地震と戦わない構造を見直すことも必要ではないかと思います

が現在の建築基準法では基礎と建物は基本的につながないと違反となります。




著:瀧川 嘉彦瀧川建築デザイン事務所


  カテゴリー:イベント情報

自然なくらし勉強会 無事終了しました

本日 和杢庵で行われた 木の家をつくる会の自然なくらしの勉強会

の第一回目が開催されました。

今回 子育て世代の設計士の島村さんがお話をしてくれました。

内部の壁に使う珪藻土の中にもいろんな種類 性能の違いなど

また珪藻土を使うメリットなどをパワーポイントを使いながらの

勉強会になりました。

2部構成で 勉強会終了後 珪藻土を塗る体験イベントも

同時に行いました 勉強会に参加していただいたみなさんに

珪藻土を塗ってもらう体験をしてもらいました。

講師にいつも左官工事をお願いしている形見左官の職人さんに

きていただき手ほどきをお願いしました。

また 珪藻土でコースターつくりなども行い

十分に乾燥させてから お家で使えるようにと

持って帰れるようにと企画させていただきました。

壁を塗るのは やはり簡単そうで 難しいとみなさん

言っていましたが、経験して塗ってみるのは楽しいとの

言葉もいただきました。

終了後も 雑談の中でお家の質問を受けたりと

充実した勉強会になりました

自然なくらしの勉強会 定期的に参加型で

やっていこうと思います。

一回目無事終了でき有難うございました

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(珪藻土を塗っているところです)

 




著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月28日  カテゴリー:ブログ

熊本の地震で思うこと

熊本で被災された皆様へ お見舞いと一日も早い復旧をお祈り申し上げます

日ごと新聞 ニュースで熊本の地震の被害の状況が伝わるにつれ

予想以上に建物の倒壊 損壊がひどいのが伝わってきました

神戸 淡路の震災の建物の被害を上回るのではないかという

ニュースも見ました

地震保険の視点から見ると 熊本と和歌山 和歌山のほうが

同じ地震保険に入るのであれば 値段が3倍します

直下型の地震の場合どこで起きるか特定するのは

難しいと思いますが起きれば 範囲は限られてきますが

被害が甚大になるのかなと思います

和歌山の地震保険の加入率は2014年度で23.9%

全国平均28.8%下回っています

不安をあおるつもりはないのですが 建築に携わる者として

思うのは 地震保険に入る 耐震診断を受け問題があれば

耐震改修を行う  もっと身近でできること 寝るところの家具

が倒壊しないようにする またガラスに飛散防止フィルムなどを

検討するなどできることからやっていけばいいかなと思います

世界の面積の0.25%しかない日本ですが マグネチュード6以上の

地震の20%が日本で起きるほどの地震大国であることもまぎれもない

事実です。 できることから考えていかないと思います

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(耐震改修の様子




著:前田 純(株)和秋建設


2016年4月26日  カテゴリー:ブログ

今週 金曜日(祭日) 勉強会です

今週の 4月29日(金曜日)の午前10時より

和杢庵で 木の家づくり勉強会 テーマは 自然なくらし

を開催します 今回は おすすめの珪藻土の話を

中心に 一緒に左官職人さんと塗ってみたり

コースターや小さな小物を珪藻土で一緒に作れたら

と思っています。 定期的に 自然なくらしをテーマに

いろんな素材を掘り下げて一緒に勉強できる

ような形になればと思っています

予約も入っていますので  来られる方は

事前に予約を会のほうに入れてくれれば

ありがたいです。

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著:前田 純(株)和秋建設


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