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2016年1月28日  カテゴリー:ブログ

自然素材と手仕事でつくる木の家

  日本では昔から建築の自然素材と言えば木・土・石ですが

土壁は、ボードや断熱材に変わり、石はコンクリートに変わってきて

残念ながら一般住宅ではあまりお目にかからなくなってきています。

木材は合板や積層材に加工して構造材や造作の下地材に多用され

ていますが

無垢材の持つ自然の色艶・香り・肌触り・調湿作用や

使い込めば良い味が出てくる等の多くの長所にはかないません。

無垢材を表しに使うと住まい手に環境の良い空間を提供してくれま

す。

ただ木は、伐採しても生きていて一本一本くせが有り

それを見極めて適材適所に使う大工さんの経験と技が必要です。

全国的に見ても優秀な紀州熊野材と腕の良い大工さんのコラボレー

ションで“住んで良し心豊かな木の住まい”となります。
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著:大谷建築設計事務所 大谷


2016年1月26日  カテゴリー:ブログ

県庁での会議

昨日、和歌山県庁の林業振興課に行って来ました。

今年度最後の、「紀州材家づくりフェア」の会議でした。

今年最強の寒波による雪で、龍神と橋本市からの参加団体が、

来られませんでした。

 

2月27日【土】・28日【日】の両「イオンモールりんくう泉南」、

2Fイオンホールでの開催が決まりました。

 

又、「木の家をつくる会」独自で、「おうちバコ」と言う

段ボールを組み立てながら、家づくりを楽しんで体験してもらえる

催しを、行える事に成りました。

 

来年度も、県の予算が付く様です。例年は、秋に第一回目を

開催するのですが、半年も間が空いてしまうので、なるべく

早く(5月・6月頃)開催してもらえる様にお願いしました。




著:藤井 順三(株)藤井松商店


  カテゴリー:イベント情報

紀州材フェアに参加します

2月27日(土)・28日(日)
イオンモールりんくう泉南 2Fイオンモールで開催される

木の家をつくる会で紀州材家づくりフェアに参加します。

2月27日土曜日は 9時~19時まで

2月28日日曜日は 9時~18時までの予定です

こだわりの家の相談がしたい 紀州材を使った家づくりを考えたい

などなど 合わせて家づくり相談会も開催されています。

お気軽にご来場ください。

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※9月の紀州材フェアの写真です




著:前田 純(株)和秋建設


2016年1月25日  カテゴリー:ブログ

「桜の見える家」5年目見学会(2回目)無事終了しました

「桜の見える家」5年目見学会(2回目)無事終了しました。
 
午後1時から4時の間で、2組のお客さんに来ていただきました。

当日は今年一番の寒波が来るといわれていたので心配しましたが、見学していただいている間は大丈夫でした。

設計の時考えたこと、住んでみた感想、使用している建築材料、紀州材について等いろいろなことをお話しさせ

ていただきました。

特に新築のオープンハウスでは分からない、住宅の裏方のこと(収納、洗濯干場、ごみの置き場所等)について

はわかりやすかったのではないでしょうか。

1組の方はお子さん(1歳)も一緒に来られていて、杉の床材が気持ちいいのか、慣れてくると楽しそうに家の

中を走りまわっていました。

二週にわたり寒い中御来場していただいた皆様ありがとうございました。

前回のブログでお伝えできなかったので室温について書いておきます。

朝6時から8時まで暖房を入れて、8時以降は暖房を切って10時まで掃除をしていました。

午前中は曇っていましたが、合間に日射しも入り、暖房をつけていませんでしたが、見学会を行う1時頃の室温は

18.5度ありました。

外気温はたぶん1度ぐらいですので、改めて太陽の力はすごいと感じました。




著:山野 公嗣 スペースデザイン


2016年1月23日  カテゴリー:ブログ

自然素材との付き合い方

 私は住宅でも店舗でも、靴を脱いで上がる床には無垢の
フローリングをお勧めしています。それは足に伝わる感触
が他の素材とはまるで違い、木の持つ何ともいえない柔ら
かさと優しさがあるからです。
床に限らず、直接肌が触れる場所は出来るだけ自然素材で
つくるのが良いと思います。
 中には「無垢のフローリングは反ったり傷付いたりする
し、メンテナンスも大変なんでしょう?」と言われる方も
いらっしゃるのですが、そんな時私は「自然素材は多くの
心地よさを与えてくれます、その分こちらもお返しをしな
いといけないですよね、それがメンテナンスだと思ってく
ださい、人との付き合いと同じで、相手に何かを求めるだ
けでは駄目なんですよ。長所と短所があるのも人と同じで
すよね。あと、使えば使うほど独特の味が出て来るのも無
垢材の魅力ですが、そこも人と深く付き合うことで、最初
の着飾った姿だけでは判らなかった魅力に気付くのと似て
いますよね」とお話します。

 木が反ったり・すいたりするのは呼吸している証拠でも
ありますし、傷が付きやすいのは柔らかいからこそです。
「手の掛かる子ほど可愛い」と言いますが、自然素材の持
つ短所も見方を少し変えてやると大きな魅力になるのでは
ないでしょうか。

 あなたの肌で感じる住まい、素敵だと思いませんか。




著:山中 淳想建築工房


2016年1月22日  カテゴリー:ブログ

ゼロエネルギー住宅ロードマップ

ゼロエネルギー住宅ZEH(ゼッチ) 住宅で使うエネルギーを

できうる限り抑えたうえで、自宅で太陽光発電などの再生可能

エネルギーを創ることで、消費するエネルギーの量を正味でゼロ

にする住宅です。

国の方針としては 2020年 までに新築住宅の過半でこのような

住宅になるように目標を掲げています。

具体化に向けたロードマップをZEHの普及を進めている経済産業省も

公表しています。

長期優良住宅同様 私たち 中小の工務店、設計事務所にとっては、

技術的な対応がハードルになってくると思いますが。

国が期間限定で補助など支援を実施する予定もあるようなので

長期優良住宅の時同様 自社で施工に対するスキルアップ

含め 技術的に対応できる 知識をいち早く勉強して取り入れて

地元の工務店でも対応でき 地元の工務店だからこそできること

を発信しながら 今を見る力+先を見る力 両方考えてやっていくように

自社 また会の設計の人たちと やっていくようにしたいと思います。




著:前田 純(株)和秋建設


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