ブログ一覧

2015年3月18日

地場の木材を使うということ 1

木造の住宅を造るとき 骨組みの木材を何を使って建てるか色んな考え方があると思います。

集成材を使う 外材を使う 国産材を使う 国産材の中でも地場の木材(紀州材)を使う

色んな考え方がありますが 施主様が紀州材を使いたいと思っても

お願いするところが 日頃 外材を使って プレカットしているところであれば

良い材をそろえるのもなかなか難しいと思われます。

規格の製品ではないので 日頃から 仕入れててこそ 人間関係も築け

顔が見えるので 値段も無理を聞いてくれ 質の良い材を納品してくれるように

思います。

同じ気候 風土で育った木材 を使って同じ気候 風土のところで家を建てる

昔はあたりまえのことでしたが 作る側の論理でだいぶ変わってきているように

思います。  自然乾燥材を使って 大工さんの手刻みで家を建てる

私は技術屋です いろんな木材 加工の仕方 すべて一長一短ありますが

住宅を建てるのであれば どのようにするかは 自然と決まってしまいます。





著:前田 純(株)和秋建設


木の家をつくる会 構造・完成見学会・セミナー
構造・完成見学会は,建築主のご了解のもと、建て方中や完成後の住宅の見学会を随時行っております。

木の家をつくる会 構造・完成見学会・セミナー
現在進行中の家
1 和田の家   和歌山市  4月末上棟予定

2 梶取の家   和歌山市  3月中旬着工

3 津秦の家   和歌山市  設計打合せ中

その他1件打ち合わせ中

工事中の建物の構造見学会は随時開催しております。
ご希望の方は、ご連絡頂ければご案内させて頂きます。